
こんにちは。大阪府茨木市(北摂)の婚活カウンセラー、大石晃弘と申します。
関西をはじめ、東京や福岡の会員様も在籍している結婚相談所 Same Side(セイムサイド)を運営しております😊
今回は、✅ 仮交際(プレ交際)で特に男性会員様が勘違いしやすいポイントについて、解説していきたいと思います。
ちょっとした勘違いがあると、お相手に“温度差”を感じさせてしまうことが多いです。
例えば、次のようなケースがあります。
✅ お見合いから仮交際に進み、「相思相愛に近いのかな」と思っていたけれど、実はお相手はそうではなかった。
✅ 自分は「もう少しお話してみたい」くらいの気持ちなのに、
お相手から恋人に送るようなLINEが届き、困ってしまった。
これらは、仮交際で実際に起こりやすいすれ違いの例です。
仮交際になった時点で「相思相愛」や「お互いに温度感が高い」と考えてしまうのは、実は勘違いなのです。
仮交際での勘違いをなくし、相手と歩幅を合わせながら、
真剣交際へ進めるように、一緒に学んでいきましょうね!
目次
仮交際で勘違い①
仮交際はカップルではない
仮交際(プレ交際)は、交際と名前は付くものの、カップルではありません。よく、お友達期間というような言い方をされますが、私もそれに賛成です。マッチングアプリなら初アポを終えて2回目に繋がった、婚活パーティーであればパーティー後初めて会った、合コンの後であってもとりあえず二人で会う事になった、くらいの感覚です。
仮交際で勘違い②
交際希望は悪印象でない程度のことも多い
お見合いで交際希望を貰えたとしても、既に相手があなたと付き合いたいくらい好きになっているかというと、そうでないことの方が多いのです。仮交際に進むときは、お相手はあなたに悪い印象を抱いていないことが多いですが、よくわからなかったからもう一度話してみたい、というような温度感の時もあります。
その時に、舞い上がってしまい、彼女に送るようなlineをしてしまったり、下の名前で馴れ馴れしく呼んだり、初回からテーマパークのような、ハードルの高い場所をご提案すると一気にお相手の気持ちは冷めてしまいます。
仮交際で勘違い③
男性は交際初期から本気になりやすい
特に男性は、素敵な女性に出会えた時、仮交際の初期から本気で動く方が多いです。前向きな思いはもちろん素晴らしく、それが女性の背中を押す力にもなり得ます。
ただ、一方通行のアプローチになってしまうと、女性は義務感のように感じてしまったり、最悪の場合温度差を気持ち悪いと感じてしまうこともあるのです。せっかく素敵な方に出会えた時に、そのような事態は避けたいですよね。
仮交際に進んだ時のお相手の温度感は、本当に千差万別です。最初は「まだ友達になったくらいの段階」という意識を忘れず、お相手の温度感を確認しながらこちらからのアプローチも調整していきましょうね。
決して焦りすぎず、お相手の気持ちのペースに合わせた寄り添いができれば、きっとお相手も安心し、少しずつ気持ちが育っていきますよ。
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私、大石自身も婚活経験者です。
悩んだり、迷ったり、孤独になったり。
そんな時に「この人になら話せる」と思える存在でありたい。
上からではなく、横に並んで、一緒に考えていく。
Same Side(セイムサイド)という名前には、そんな想いを込めています。
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